クリスマスツリーをおしゃれに見せる飾りつけ方法

12月になり、クリスマスの季節が近づくと街はキラキラと美しい風景に変わります。
自宅でもクリスマス気分を味わうためにクリスマスツリーを飾り付けるご家庭もあると思いますが、クリスマスツリーは飾りつけ次第で、とてもおしゃれにゴージャスに見せることができます。
では、どんな飾りつけをするとおしゃれに見えるのでしょうか。

<電飾の飾り方>

クリスマスツリーの飾りつけに欠かせないのが電飾です。
電飾によっては単調は点灯だけではなく、点滅したり、色が変わったりと様々なツリーに変化させてくれる大切なアイテムです。

電飾には色々な飾りつけ方法がありますが、ポイントとしてはツリーの色と電飾コードの色を合わせることと、電球切れの確認、ふんわり巻き付ける、たるませるというところです。
また、電球がきちんと外側に向いているかを確認してコードがツリーに隠れるように飾りましょう。
こうしておけば最後にチェックした時に調整しやすいのです。
では、おしゃれに見える方法をご紹介しましょう。

・360度巻き付ける

一番基本的な電飾の付け方ですが、ツリー全体に巻いていく付け方は皆さんがいつもされている電飾の付け方ではないでしょうか。
ただし、この電飾パターンが一番電球が必要となり、他の電飾の時の1.5〜2倍の電飾が必要となります。ですが、電飾の中では一番豪華にみえる巻き方ですので、実践している人が多いようですね。

・ジグザグ電飾

ジグザグ電飾というのは、ツリーの正面のみに配置する電飾方法で、吊りの上から右へ左へと電飾をジグザグに飾っていきます。
巻き付けるタイプと比べて電球の数が半分で済みますので、コスト的にも安くできる電飾方法の一つです。
しかもボリューム感が出ますので一石二鳥ですね。

・上下に電飾を垂らす

最後の電飾パターンがツリーの上部から電飾を垂らしてツリーの裾のところで折り返し、またツリーの頂点までもってくる
という方法を何度か繰り返します。
正面にしか飾り付けしないことがほとんどですが、正面だけでも十分おしゃれに見えますし、初めて電飾をするのであればこの方法が一番簡単に電飾できるので手始めにするのであればお勧めです。

<リボンの飾りつけ方>

クリスマスツリーに欠かせないアイテムと言えばリボンも忘れてはいけません。
ただし、リボンを飾り付ける時は両端にワイヤーが入っているタイプを使う方がきれいに簡単に飾り付けることができますので
覚えておきましょう。

・リボンの基本的な長さの目安

クリスマスツリーをおしゃれに見せるポイントはリボンの長さにもあります。
まず、ワイヤーが入っているリボンが良いということはご説明させていただいておりますのでリボンの長さについて少しご説明しておきましょう。
ツリーの大きさが120cmの場合はリボン1巻(約9m)が目安となります。
150cmの場合は2巻(18m)、180cmの場合は4巻(約36m)必要とお考えください。

・スパイラル巻き

では、リボンの飾りつけの仕方の説明をしていきましょう。
まずスパイラル巻きですが、これもオーソドックスな巻き方でツリーの上部にリボンの端を結びます。
次にゆるくツリー全体360度に仮巻きをしていきます。

巻く時は斜めに巻いていくのがポイントです。
緩めにまいておけば最後に調整できますし、綺麗なウェーブを作らなくてはなりませんのでたるみが必要です。
ワイヤーの枝の部分にリボンをしっかり固定することができれば綺麗に仕上がります。

最後にあまったリボンはツリーの奥に隠してしまいます。

・ナイアガラ巻き

ナイアガラ巻きは滝のようにツリーの上部からリボンを上下方向の垂らす巻き方になります。
まずリボンをツリーの上部に固定して下におろしながら途中に結び目をバランスよく3〜4か所つくります。
そしてツリーの一番下まで行ったらいったんリボンをカットして、また次にツリーの上部にリボンを固定して同じ作業をします。
これを5回繰り返してツリー全体にリボンが来るように5本のラインができるようにバランスよく仕上げます。
結び目をつくることでバランスが良くなりますし、結び目はオーナメント(飾り)で隠れますので心配ありません。

・ウェーブ巻き

スパイラル巻きやナイアガラ巻きは見たことがあってもウェーブ巻きを見たことがないという人も多いので、この巻き方をしているツリーはおしゃれと思われることが多いようです。
まず、リボンを真中で半分に折ります。

次に、折ったところをツリーにくくり付けツリー上部から下へたらします。
リボンは半月を描くようにふっくらさせ、立体的な波模様を作ります。
半月の数やふっくらさせる大きさなどは自分の好みでかまいませんが、あまり大きすぎる半月は綺麗に見えませんので注意してください。

ツリーにくくり付ける時に、できるだけ奥の枝を使うときれいに見えます。
最後にリボンのふくらみやバランスを見て調整します。




<オーナメントの飾りつけ方>

オーナメントというのはプレゼントの形をしたものや、丸いもの、鈴、サンタクロースやトナカイ、靴下などツリーに飾る小物のことです。
色々な形や色々な色がありますが、おしゃれに見えるには色を同系色か2〜3色で統一する方が良いでしょう。

・飾りつけの順番

オーナメントは大きな飾りから先に飾っていきます。
大きめのオーナメントは正面に出してもきれいなのですが奥に飾り付けると立体感が出てとてもきれいになります。
大き目のオーナメントはバランスを考えて配置しないときれいに見えませんので、最初が肝心です。
飾りつけをしながらリボンの結び目などを隠すのも忘れないようにしましょう。

・小さいものでバランスを整える

大き目のオーナメントを取りつけたら次は小さめのオーナメントです。
小さめのオーナメントは遠くからツリーを見てバランスを取りながらつけると見栄えもよくなります。

・最後に全てのチェックを

最後にツリーの支柱が見えていないか、枝はきちんと開いているか、リボンの結び目は出ていないか、バランスは綺麗に取れているかを確認して完成となります。

<おしゃれに見えるのはツリーの土台付近もポイント>

おしゃれに見えるツリーのほとんどが土台もきれいに飾っています。
ツリーの色も一定の基準ができていますのでそのイメージにあった土台をつくっていきます。
土台と言ってもきちんとレンガで囲まれた土台ではなくても、ちょっとした円形になている土台などがあります。
そこにはおもちゃのプレゼントを置いたり、シルク調の布で土台の部分を覆ってみたり、ポインセチアで埋め尽くすというのもとてもきれいですね。

<まとめ>

クリスマスツリーには、もともとオーナメントとなる飾りやリボンがセットになっているタイプがりますが、そのオーナメントを全て使う必要はありません。
すでに入っているタイプのものは色もバラバラなことが多いのでツリーのバランスが悪くなってしまうこともあります。
ツリーの飾りでおしゃれに見せるには色も大切なことですから色のバランスも考えてオーナメントを選びましょう。

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