入学祝に送るお祝い金額の相場(年齢別)

寒い冬を超え、温かくなって春の兆しが見えてきた頃、待ちに待った入学式がやってきます。

子供も親も、入学式をとても楽しみにしているのではないでしょうか。

そんな入学式を迎える子供にお祝いしたいと、お祝いを渡す方もいるでしょう。

しかし、どれくらいの金額を渡すせばいいのだろうと、困っている方もいると

思います。

そこで、入学祝の相場を間柄や年齢別にご紹介したいと思います。

ですが、あくまで相場ですので、金額ばかりに囚われず、気持ちを渡すように

しましょう。

また、お祝いを渡す時の最低限のマナーもお話しておきましょう。

<入学祝は式の2~3週間前までに渡す>

お祝いを渡す時の最低限のマナーとして入学式の2~3週間前までには渡すようにしましょう。

できれば、入学が決まったらできるだけ早く渡すようにします。

<入学祝いに渡す祝儀袋と書き方>

入学祝いに渡す時の祝儀袋の種類と書き方を簡単にご説明しておきましょう。

まず、祝儀袋は「なんどあっても喜ばしいこと」という意味で「蝶結び=何度でも結べる」の水引きのものを良いします。

水引きの色は紅白が一般的です。

水引きの上段に書く、お祝いの表書きは「入学御祝」や「祝御入学」などで良いでしょう。

水引きの下段に書く名前はフルネームで中央に書きます。

祝儀袋の中にある、中袋の表に漢数字で金額を書きます。

漢数字というのは、一=壱、二=弐、三=参、万=萬、となります。

金額の頭に「金」、終わりに「也」をつけて書きますので、例を挙げると

「金壱萬円也」というようになります。

お札は新札を入れ、中袋を祝儀袋に戻し、最後に水引きを戻します。

祝儀袋の裏側の合わせは上側を先に折り、下側をあとから折る様にし、下側が上にくるように合わせましょう。

これが逆になると不祝儀袋(香典など)になってしまいますので注意してください。



<小学生になる子供への入学祝いの相場>

・親戚への入学祝い

贈る側の人の年代が、20代=5,000円、30代=10,000円、40代=10,000円となります。

・友人、知人の入学祝い

友人や知人の場合は年代に関係なく3,000円~5,000円が相場です。

<中学生になる子供への入学祝いの相場>

・親戚の入学祝い

贈る側の人の年代が、20代~40代、全ての年代の相場が10,000円となります。

・友人、知人の入学祝い

友人や知人が中学生に入学祝いを送る場合は、20代~40代まで年代関係なく

3,000円~5,000円が相場となります。

<高校生になる子供への入学祝いの相場>

高校生に入学祝いを贈る場合もほとんど中学生の時と同じです。

・親戚の入学祝い

20代~40代の全ての年代での相場が10,000円となります。

・友人、知人の入学祝い

友人、知人が高校生に入学祝いを贈る場合は一律5,000円が相場となります。

<大学生になる子供への入学祝いの相場>

大学生に入学祝いを贈る場合は高校生の時とほとんど変わりません。

・親戚の入学祝い

20代~40代の全ての年代での相場は10,000円となります。

・友人、知人の入学委祝い

友人、知人が大学生に入学祝いを贈る場合は5,000円~10,000円が相場となります。

<親や、兄弟、付き合いの深さによって金額は変わる>

親戚や友人、知人が入学祝いを贈る場合の相場をご説明してきましたが、親や兄弟が

入学祝いを渡す時の相場は1~3万円が相場となっています。

また、付き合いの深さなどによって金額も変わってきますので、相場限りのものでは

ありません。

お金ではなく、品物でもOK

それぞれの学校への入学祝いの相場をご説明してきましたが、いかがでしたか?

金額での相場をご説明してきましたが、入学祝いは図書券や文具券、辞書や商品券、バッグや靴など実用的なものをプレゼントしてもかまいません。

お金が一番使い道が色々あると思われているかもしれませんが、自分のことを考えてお祝いの品をプレゼントしてもらうのも、「自分のことを考えながら選んでくれたんだ」と感じるのでうれしいものです。

御祝は金額ではなく気持ちです。

相手が喜ぶと思う物をプレゼントしてあげればよいのではないでしょうか。



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