こどもの日にぴったりのおもてなし料理レシピ

こどもの日は「端午の節句」とも言い、男の子の成長を祝い、無病息災を願う日です。

初節句ともなると、家族だけではなく、おじいちゃんやおばあちゃん、近くに住んでいる兄弟や親戚なども招いてお祝いをします。

そんな時に、「お祝いの料理って何を作ればいいの?夫の両親も来るし、きちんとおもてなしをしたい」と思ってもなかなか良いアイデアが浮かばないものです。

そこで、おもてなし料理にもなり、こどもの日にぴったりの料理をご紹介していきましょう。

<こどもの日にぴったりのおもてなし料理レシピ>

・春巻きを「兜」の形に

いつもなら、くるくるっと巻いてしまう春巻きを「兜」の形にして揚げます。

中に入れる具は、縁起の良いエビは、タケノコなどを入れると良いでしょう。

また、普段の中華味の春巻きではなく、ミートソースとチーズで洋風にしたり、

ポテトとカレーを入れてエスニックにしてみたり、ツナとハムとチーズなども春巻きの皮に包んで揚げると、とてもおいしいですね。

使う食材と味を変えるだけで、バリエーションも増えますし、兜の形になっているというだけで「こどもの日」らしい料理になります。

入れる具は少な目にして、折り紙で「兜」を折る時の要領で作っていきます。

きちんと留めるところは、片栗粉を解いた水を付けてきちんと留めておきましょう。

・鯉のぼりのちらし寿司

「こどもの日」というとお祝いなのでご飯物は赤飯になることが多いのですが、ちらし寿司もお祝い料理になります。

作り方としては、まずちらし寿司となる混ぜご飯(酢飯)を作り、四角や丸など土台となる部分を作ります。

その上に錦糸卵を敷き詰めます。

鯉のぼりが2つくらい作ることができる土台の大きさが良いでしょう。

錦糸卵の上に、再び鯉のぼりの形にちらし寿司を形成しましょう。

うろこの部分はキュウリやチーズ、ハム、ニンジンなどを小さな丸い形に切り、

キュウリ→チーズ→キュウリのように2色を交互に若干重なるように置いていきます。

しっぽの部分は海苔を細長く気って、しっぽの筋に見えるように並べます。

目の部分は白目をチーズや卵の白身、黒目を海苔にすると良いでしょう。

白目の部分は少し大きめの丸形に切り、黒目の部分は小さめの丸形にしましょう。

この鯉のぼりをもう一つ作ります。

うろこの色を変えるだけでとても鯉のぼりらしくなりますよ。

最後にポールの部分は海苔を切り鯉のぼりの口付近に置きます。

ポールの頂上にある丸い部分はプチトマトを乗せると可愛くなりますよ。

・子供用に鯉のぼりウインナー

こどもの日ということで、子供が大好きなウインナーを鯉のぼりの形に切って焼いてみましょう。

飾り切りは尻尾とうろこの部分だけですので、さほど難しくありません。

まず、ウインナーの片方だけをV字に切り尻尾を作ります。

あとは、表面にうろこのような切込みを入れて、焼くかボイルします。

火が通ったらチーズで白目を作り、海苔で黒目を作れば完成です。

このウインナーを2つ爪楊枝に刺すと鯉のぼりらしくなりますよ。

・タケノコを使ったシュウマイ

タケノコは「真っすぐ、すくすくと成長してほしい」という思いが込められた祝い事に使われる食材です。

この、タケノコを使ってシュウマイを作ってみましょう。

シュウマイはとても柔らかいので小さなお子様や、お年寄りまで幅広い年齢の人が食べられる料理です。

作り方はシュウマイを作る時とほとんど変わりません。

玉ねぎのみじん切りとタケノコのみじん切りを、よく練っておいた豚ひき肉に加えて、さらに練り込みます。

味付けは普段の味が良いなら中華味、洋風のしたいならコンソメでもおいしくできます。

あとは、シュウマイの形に形成して蒸すだけです。




・スズキの竜田揚げ

スズキは出世魚ですので、お祝いの席でも喜ばれる食材です。

お祝いの魚は「鯛」というイメージが強いかもしれませんが、スズキやブリなどの出世魚もお祝いの魚になります。

出世魚というのは、大きくなるに従って名前が変わっていく魚です。

スズキの場合は、セイゴ(20~30cm)→フッコ(関西ではハネと呼ばれることも)(40~60cm)

→スズキ(60cm以上)

※地域によって呼び名が異なる場合があります。

このように、成長するにしたがって名前が変わる魚を出世魚と言い、とても縁起の良い魚とされています。

このスズキを使って竜田揚げをするのもお祝いの席には良いですね。

竜田揚げは唐揚げに似ているので子供も大好きですから、こどもの日の料理には最適です。

<こどもの日のメインである、ちまきか柏餅を用意しよう>

こどもの日のお祝いの料理として、おもてなしもできる料理をご紹介してきました。

見た目が華やかだと食欲もわきますし、きちんと縁起のよい食材を使っているところが

ポイントです。

ですが、こどもの日に絶対に忘れてはいけないものがあります。

それは「ちまきか柏餅」です。

ちまきか柏餅のどちらかで良いので用意しましょう。

ちまきや柏餅には、「災いを避け、無病息災を願う」という意味が込められており、こどもの日のメインになります。

忘れないように、きちんと準備しておきましょう。



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