梅雨時期に起こる憂鬱は天気のせい?梅雨時期に起こる憂鬱の対処法とは

梅雨時期は天気がどんよりしていますので、なぜか気分もどんよりしがちです。

雨が降らなくても気分はどんより…。

洗濯物は乾かないし、髪の毛はまとまらないし、出かけると雨に濡れることもしばしば…。

こんなことが続くと気分も沈みがちです。

そんな梅雨の時期のどんより気分を拐取する対策法をご紹介しましょう。

<梅雨時期の憂鬱は気候のせい?>

日本には四季があり、春はぽかぽか陽気で爽やかな気分になりますし、何か新しいことを始めたいと心もウキウキする季節ではないでしょうか。

夏は海やプールなど夏にしかできない遊びがたくさんありますし、気分も開放的になっていつもより積極的に色々なことにチャレンジしたくなります。

秋は暑かった夏が終わり、涼しくなってくる時期なので活動することも多くなりますし、何と言っても紅葉がキレイな時期です。

冬は寒いのですが、スキーやスケートなど冬にしかできないスポーツもありますし、

クリスマスやお正月などイベントも目白押しで楽しい季節です。

そんな式の中に梅雨もあります。

梅雨に雨が降らないと夏に水不足になり大変なことになるということはわかっていますが、どうしても梅雨は「動きたくない…」「やる気が出ない」と思ってしまいますね。

実は、梅雨の時期に憂鬱になるのは梅雨独特の気候が関係していることはご存知でしょうか。

梅雨は湿度、気温ともに高く、心身共に負担がかかりやすいのです。

しかも、雨が多いということは太陽が出ている時が少ないので太陽に当たる時間が短くなるので体内時計が狂ってしまうのです。

体内時計や自律神経が狂ってしまうと良質の睡眠をとるための「メラトニン」の分泌バランスが崩れてしまいます。

そのため睡眠の質が悪くなり体調が悪くなったりだるくなったりするのです。

さらに、太陽の光には「セロトニン」を活発にする働きがあります。

セロトニンは神経伝達物質ですので、心のバランスを整えてくれる働きがあるのです。

梅雨時期に太陽の光が少なくなるとセロトニンの分泌も悪くなり、精神的なバランスが崩れてしまいます。

朝一番に太陽の光を浴びることは体にとってとても大切なことで、夜勤など夜間の仕事をしている人でも1日1回でも良いので太陽の光に当たることが健康に導くと言われています。

セロトニンは運動不足でも分泌が悪くなってしまいますので、梅雨時期に外出を控える状態が続くと、さらにマイナス思考になってしまうのです。

運動不足になると血液の循環も悪くなりますし自律神経のバランスも崩してしまうのです。



<梅雨時期の憂鬱を解消する方法はこれ!>

では、梅雨時期の憂鬱を解消するにはどうすればよいのでしょうか。

・室内でもできる運動をする

梅雨時期は外に出られる機会が少ないので、室内でもできるストレッチや軽い運動をしてみましょう。

室内だからと全く動かないより、少しでも体を動かした方がセロトニンも分泌されて気分も上昇します。

ずっと運動をしていると疲れてきて逆効果ですので、「動」と「静」を交互に取り入れると良いでしょう。

ストレッチをして、好きな本を読んだり、ヨガをして、リラックスタイムを作ったりなど、自分で気分がラクになる生活をしてみましょう。

・「トリプトファン」を含む食事を心がける

セロトニンの分泌を活発にするためには、セロトニンを生成するアミノ酸である「トリプトファン」を摂取する必要があります。

トリプトファンは体内で作り出すことができないので食事から摂取するしか方法がありません。

トリプトファンを含む食べ物はたくさんあり、肉類や魚、大豆、緑黄色野菜などに含まれていますので、これらの食べ物を取り入れてバランスの良い食事を心がけましょう。

・部屋の掃除をする

気分が落ち込んでいる時に、ふと部屋を見てみると片付いていないということがよくあります。

部屋が片付いていないとスッキリした気分になりませんし、どんどん気分が落ち込んでしまうので、まずは部屋を片付けて掃除してみましょう。

部屋を片付けるだけでも気分がスッキリして、気分も上昇してきますよ。

片づける時に、いらないものはこのさいキレイさっぱり捨ててしまった方が、さらに気分はスッキリします。

・晴れている時は、とにかく外に出る

先程太陽の話をしましたが、梅雨時期の晴れ間はとても貴重です。

この貴重な晴れ間に屋内にいるのはもったいないですし、とにかく太陽の光を浴びた方が良いので、まずは外に出てみましょう。

時間がない人でも、たった数分でも良いので、太陽の光を浴びることが大切です。

・アロマなどで寝室をリラックス空間にする

憂鬱な気分を解消するには良質な睡眠が必要です。

夜ぐっすり眠るためには適度な運動とすっきりした気分が大切です。

梅雨時期はどうしても湿度が高くなるため室内が湿気臭いこともあります。

室内が湿気臭いだけでも気分が滅入ってしまいますので、寝室にアロマを置くのも良いですね。

リラックス効果のあるラベンダーは寝室向きのアロマです。

<梅雨時期の憂鬱はバスタイムでも変わる>

梅雨時期の憂鬱対策として、バスタイムをリラックスして楽しむことも挙げられます。

お風呂にアロマを置いてみたり、半身浴でぬるめのお湯にゆっくり浸かったりと充実したバスタイムを堪能してみてください。

運動でも血行は良くなりますが、半身浴も血行が良くなりますので自律神経を整えたり、肩こりなども解消しますので気分的に楽になります。



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